半年前に小田原を訪れたとき、あじさいや御感の藤の冬の姿を撮影した。
6月になりあじさいを見ごろを迎えたため、再度撮影に向かった。
定点観測的なものをやってみたい。
ウメ子、その瞳に何を湛えるのか、、、
あじさいを見比べる。
御感の藤を見比べる。季節外しているので、花は咲いていない。
池を見比べる。
ああ気が済んだ。
さあゆっくりとアジサイを鑑賞しよう。
小田原城花菖蒲まつりを開催している。
6月は花菖蒲もあじさいも見ごろなお得な時期だ。
小田原市指定天然記念物のイヌノキだ。
ねじねじの木、、、とガイドさんが言っているのを耳にはさんだ。
もうねじねじの木としか思えない、、、
馬出門桝形(うまだしもんますがた)
ここは17~20年にかけて復元工事が行われた。
半年前に来たときは開放されていなかったので、何度か来ているもののこれが初見になる。
小田原駅前東通商店街にある真実の口のレプリカ。
こちらは縁結びの口と言う。
市民と商店街の縁結び、観光客との縁結びのシンボルとして建造されたものだそうだ。
直径2m、重量300kgのこの縁結びの口、口に手を入れると縁結びのアナウンスが流れ、目や口がフラッシュ式に発光するのだ。
本日のぬこ。
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