大森海苔のりウォーク、、、海苔のり、、、
ともかくスタートだ!
来るたびに写真を撮りたくなる大森ベルポート。
守半海苔店。明治34年創業、やきのりにこだわり続け、この道60年の海苔職人が仕入れから焼き入れまで行い、「守半の味」を守っている。
林屋。明治39年創業、初代政五郎がいち早く百貨店の販売力に着目し、大森産の海苔詰め合わせを提供。現在は九州有明産の最上品を贈答用として販売している。
浜富海苔。アド街ック天国でも紹介され、「こだわり、美味しい」と評価された。
川合海苔店。仕入れ・自社工場での加工・直接卸を行っている海苔店。型ぬきのりは子供にも人気。
川島屋。多彩な味付け海苔を中心に工場直売。
川良海苔店。創業80年、主に寿司店、日本料理店、ホテルに卸しているが、小売りも行っている。
海苔の松尾。創業300年。贈答用最高級海苔から食卓の味方の海苔まで豊富な種類をご用意。
海苔屋めぐりはこれで終わり、次のチェックポイント大森海苔のふるさと館までは大回りして5.5km、98分を歩く。途中の東京労災病院。
京浜急行バス大森営業所の管轄、森ケ崎操車所。Webで調べた名称で、公式かどうかわからない。
海沿いに整備された遊歩道。
たまに見かける武蔵野の路の案内板。武蔵野の路は東京を周回する全長270kmの散策路である。
収監されたボス。
裏切り者への報復に燃える部下たち。
大森ふるさとの浜辺公園の砂浜が遠くに見える。
大森海苔のふるさと館3階からの眺め。
平和島温泉でゴール。クリスタルガイザーをプレゼント!
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