タイトル画像は風が強く、波の高い逗子海岸の海。
本日は京急田浦駅スタート。
人専用踏切。歩道橋や地下道を設置するスペースがない。
追浜駅。おっぱま。
きれいな青空と雲の境目は何度か見ているが、これほど厚い雲との境目は珍しい。
龍の巣だぁ!とか言ってみたい。
これは、夜見に来ざるを得ない。
金沢八景駅。ここから新逗子駅に行き、逗子線沿いを歩く。
新逗子駅。 せっかくなので逗子海岸に行ってみよう。
本日天気晴朗なれども波高し。
メーカーを超えてグリーン勢がグループを形成する。緑色していないグリーンダカラまで並べる念の入れよう。
高野山真言宗黄雲山逗子大師延命寺。
法燈史略記によると「奈良時代聖武天皇の天平年中行基菩薩御自作の延命地蔵尊を安置し寺を造り黄雲山地蔵密院延命寺と号す」
門の横には「逗子の地名発祥の寺」の碑もある。
第一運動公園
デハ601号。昭和31年製造、京浜急行初の全金属製車体で600形と分類される。老朽化、2000形の登場により昭和59年5月に廃車。展示車両は特急仕様でボックス席になっている。連結部をふさいで京急レッドに塗ったところがなにか不気味だ。
手前の踏切がないのがJR貨物神武寺第1踏切。
奥の踏切があるのが京浜急行神武寺第1踏切。
地図を見るとJRの線路はJR逗子駅からここを通って神武寺駅超えたところで京急に乗り入れている。
神武寺駅。じんむじ。
本駅から神武寺までは徒歩30分かかるというのでお寺はあきらめた。
CFAY IKEGO DETACHMENT JINMUJI STATION
神武寺駅米海軍専用改札で、100% ID CHECK IN PROGRESSである。
神武寺駅から金川八景駅まで続く三線軌条。京急とJRは軌間が違うため。なお写真は線路に侵入しているわけではなく、望遠による演出である。時事ネタに対応して説明を加えておこう。
六浦駅。むつうら。
本日のネコ。
夕日が下から雲を照らす。
逗子線踏破し、金沢八景駅に戻ってくる。けいきゅんは目立たなくなってしまった。
京急金沢文庫駅はシーサイドライン金沢八景駅延伸と駅前再開発で大工事中。
シーサイドライン金沢八景駅はもともと京急そばまで来る予定だったが、1989年の開業時に現在の仮設駅として始まり、20年以上経過してしまった。
ゴシックホラー調だなあと思っていたが、写真に収めるとそうでもなかった。
金沢文庫駅。
右から増結車先発列車、増結車次発列車、増結車次次発列車。次次発まではそうそうないぞ。。。しかも増結情報を熟知していないと並び損になる、高度なホームだ。
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