たま リバー50キロを歩く企画の第四回、最終回でございます。
タイトル画像は53km地点の案内板。
多摩モノレール 柴崎体育館駅から再開する。
モノレールは鉄道車両のようなドアや形状だけど、乗り心地は車に近いので不思議な感じがする。
岩肌が残る特徴的な地形。
堰に次ぐ堰。暴れ川を鎮めるのは大変だ。
続きを読む たま リバー50キロ その四
たま リバー50キロを歩く企画の第四回、最終回でございます。
タイトル画像は53km地点の案内板。
多摩モノレール 柴崎体育館駅から再開する。
モノレールは鉄道車両のようなドアや形状だけど、乗り心地は車に近いので不思議な感じがする。
岩肌が残る特徴的な地形。
堰に次ぐ堰。暴れ川を鎮めるのは大変だ。
続きを読む たま リバー50キロ その四
たま リバー50キロを歩く企画の第三回。
是政橋の工事は終わっていた。
多摩川の橋は実に多彩だ。
多摩川河川敷は野球場が多いが、ここだけは特にファウルボールが多いようだ?
続きを読む たま リバー50キロ その三
タイトル画像は人々の憩いの多摩川を感じる、そんな風景。
たま リバー50キロを歩く企画の第二回は二子玉川から再開。
二子玉川を越えると全体的に緑が多くなってくる。
堰の多い多摩川。
続きを読む たま リバー50キロ その二
泉岳寺をすっかり忘れて品川から歩き始めてしまったのだが、今回、その泉岳寺~品川を歩くこととなった。
ついでに銀座をぶらつく。
銀座の歩行者天国。
東京駅から歩いてきたが、東京駅側は人が少ない。
歩行者天国で停止されている信号。
続きを読む 京急踏破0 泉岳寺~品川
たま リバー50キロを歩く企画の第一回。
お馴染みの大師橋を背にスタートする。
「たま リバー50キロ(Tama River 50km Course)」
大師橋緑地(大田区本羽田三丁目)をスタートして、羽村取水堰(羽村市玉川一丁目)まで、多摩川沿いのウォーキング、ランニング、散策道である。
50キロと命名されているが実際は53kmのコースだ。
名称を一般公募したときに50kmとしてあったので仕方がない。
「たま リバー50キロ」のほうが収まりがいい気がしないでもないし。
東京都公式ホームページの平成20年7月、名称決定の報道発表資料によると、「たま」と「リバー」の間には空白が入るのが公式のようだ。
全体案内図は要所要所に設置してあり、区間全体のどのあたりにいるかがわかる。
拡大版(1600×1200 634KB) はこちら。
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