地ビールメーカー、隅田川ブルーイングのビールを飲みにアサヒビール本社まで行ってきたのであります。
ついでに工事中の東京スカイツリーを見てくるのだ。
左が墨田区役所。
真ん中がビールの黄金色の液体と泡をあらわしているアサヒビールタワー。泡の部分はレストランフロアになっている。
右の黄金のうn、、、炎のオブジェがのっかっているスーパードライホール。
スカイツリーもう見えてるー、目的は達した。
いや、ちゃんと見に行こう。
工事中のスカイツリー。この時点で215mとなっていた。
見物人も多くて注目度も高いことが伺える。
クレーンのフックが下りてきて、何か引っ張りあげるのかと思ったら、そのまま上がっていった。
周辺は一大再開発地帯になっている。
周辺はクレーンが多くクレーン祭りの様相だった。
それではクレーン祭りの様子をご紹介いたしましょう。
クレーン祭りスカイツリー会場。
クレーン祭り下町会場。
色づいたイチョウ。
遠くからでも目立つ。
これで215メートルなのが、634メートルと3倍にもなるんだぜー!
墨田区役所前にある勝海舟像。
この手のものはなぜあさってのほうを見ているのだろうか?新しい時代を指しているのさ。
アサヒビールタワー22階、アサヒスカイルーム。
素晴らしい眺めだ。ここは外から見たときの泡の部分のフロアだ。
地ビールを飲もうと思ったが、ここには無かったので黒生を飲んだ。
別にコーヒーでもよかったが、せっかくのアサヒビール本社ビルだからなぁ、と仕方なく。仕方ないよね。
見渡す限りの建物、建物、建物、、、
ここから東京駅寄りは超高層ビルが多く、こうは見通せない。
新宿方面はかすんでいるが、都庁までも見える。
次は1Fまで降りて、23番地カフェで隅田川ブルーイングの地ビール3種お試しセットを飲む。
右から、隅田川ヴァイツェン、隅田川アルト、隅田川ポーター。
隅田川ヴァイツェンはバナナを彷彿とさせるフルーティな感じだ。
隅田川アルトは白ビールのすっきり感と黒ビールのどっしり感のどちらも楽しめるような、まさに琥珀というのがぴったりだ。
隅田川ポーターは黒ビールらしいコクが口に残る後味もうまいが、クリーミーな泡そのものもうまい。
フライドポテトはカリカリでうまい。カリカリになるよう何か粉つけて揚げてある気がする。
今度はスカイツリーが入らないように撮影した。
このあたりから雲が出始める。
浅草に来たからにはこれだろう。雷門。
仲見世通り。
平成本堂大営繕中。
工事は2010年11月まで続くそうだ。
舟和本店。
ここの芋ようかんは好物だが、日持ちがしない。保存料を使ってないのでさもありなん。
一番小さい箱で6本入りで、一人で食べるにはちと多い。
併設のカフェでとも思ったが、アルコールがまだ抜けていないような気がしたので、通過。
帰宅後ネットで調べていたら1本からでも買えるという情報があった、、、次行ったときは1本買ってこよう。
これだけ離れるとビールをイメージした、と言うのがしっくりしてくる。
ダイワハウスの宣伝飛行船。
、、、?たねまるが見えるぞ?
後半のドタバタイメージから考えると心が痛む。
ここから発祥の地が多く見つかる。
川柳発祥の地。
ボスもびっくり100円自販機。ここで南アルプスの天然水500mlを100円で購入。
日本橋郵便局の郵便発祥の地。
東京証券取引所。全景を撮るんだった。
銀行発祥の地。
世はまさに発祥の地、乱立の時代。。。
いつか発祥の地の碑の発祥の地が現れるかもしれない。
夜の歌舞伎座。
何もない日は特にライトアップもないか。
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