登戸駅からスタート。
二ヶ領宿河原堰(にかりょうしゅくがわらぜき)、2010年度土木学会デザイン賞最優秀賞受賞。
二ヶ領用水は1597年徳川家康の命で小泉次太夫が開削、1611年に完成した。二ヶ領用水に水を取り入れやすくするために堰を設けた。当時は竹製の蛇籠で作られていたそうだ。蛇籠(じゃかご)ってなんだとすぐに調べられるのがインターネット時代のいいところです。
おだやかな多摩川。
二ヶ領用水。木陰の涼しい、いいところだ。
川崎市緑化センターに入る。多種多様な植物が育てられている。
スモークツリー
このタイプはキンコウマルと言うのか。
藤子・F・不二雄ミュージアムの前を通り、山を登っていくとそこは生田緑地ばら苑だった。
それでは美しいバラをお楽しみください。名前をチェックし忘れた。
①赤いバラ
②黄色いバラ
③柱を飾るバラ
④ローマ時代の父
⑤ローマ時代の母と子。
⑥白とオレンジのバラ
⑦バラのアーチ
⑧バラのドーム
⑨バラのドーム
古民家野外博物館、川崎市立日本民家園。
重文を含む民家を移設して展示している。
昔の豪農はこんな家を構えていたのだろうか。
岡本太郎美術館。
ゴール、登戸駅。左下にドラミちゃんが。なぜこのサイズになったのか。。。
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