府中市郷土の森博物館 アジサイ
アジサイに囲まれた投句箱が風流だ。
アジサイ1
花壇に植えられた色とりどりのアジサイ。
木々
高い位置の葉を通して青い空を眺める。
続きを読む 府中市郷土の森博物館のアジサイ
諸々の雑記
アジサイに囲まれた投句箱が風流だ。
花壇に植えられた色とりどりのアジサイ。
高い位置の葉を通して青い空を眺める。
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どこを歩こうか探していた時、たまたま開園時期しかも満開のタイミングと言うことで久々に見に行くことにした。
黄色とオレンジの部分にあしらわれたのは江戸時代にあった久地梅林の名残でしょう。久地駅自体、南武線前身の南部鉄道久地梅林駅で開業したが、現在は梅林自体縮小して私有地にいくつか残っている程度だという。梅の木を植えて整備した久地梅林公園がある。
用水脇の遊歩道を進む。
続きを読む 生田緑地ばら苑 2019春
哲学堂公園は77ヶ所のポイントがある盛りだくさんな公園だ。
駅ハイ「歴史と新しさを感じ、豊かな自然の街をめぐる」で見て回るうちになにが哲学的な発想が得られるような気がしてきたので、哲学堂公園だけで1記事にまとめることにした。
管理事務所で77ヶ所の全解説付きガイドマップを買ってからまわった。マップによると実物のうち、7箇所は失われているそうだ。
「哲学上宇宙の真理を味わい、かつ人生の妙趣を楽しむところ」に至らんと両石柱から園庭に進む。妙趣を楽しむ境地に至るには1回や2回の訪問では至らないだろうな、というのが正直なところだ。
哲理門は物質世界、精神世界の根底に「理外の理」という不思議な道理があることを表している。物質世界の不思議として天狗、精神世界の不思議として幽霊で表している。哲理門は哲学堂の正門とされる。写真撮影団体が門を占拠しているので隣の門から入ることにする。和装の若い女性を男性陣が囲んでいた。
続きを読む 哲学堂公園
東京都庁の展望台はタダで登れるので行ってみよう。
ついでに都庁近辺を散歩するのだ。
展望台へのエレベータは入場待ちもなく、すんなり到着。
緑の島は明治神宮、代々木公園。緑の島の向かって右側に食い込んでいるのは国立オリンピック記念青少年総合センターだ。
三段階のビルは新宿パークタワー。
続きを読む 東京都庁展望台、大牛肉博
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