生田緑地ばら苑 2019春
どこを歩こうか探していた時、たまたま開園時期しかも満開のタイミングと言うことで久々に見に行くことにした。
久地駅スタート
黄色とオレンジの部分にあしらわれたのは江戸時代にあった久地梅林の名残でしょう。久地駅自体、南武線前身の南部鉄道久地梅林駅で開業したが、現在は梅林自体縮小して私有地にいくつか残っている程度だという。梅の木を植えて整備した久地梅林公園がある。
ニヶ領用水
用水脇の遊歩道を進む。
サボテン
川崎市緑化センターにて。とても良いサボテンですね。
五連水門
かなりの規模を感じさせる。住宅下を通り、何につながっているか気になる。
生田緑地ばら苑
到着してすぐに10分ほど雨が降った。花に水滴がついた写真を撮ることができた。
バラ1
グランデ アモーレ。これ以降バラの名前がわからない。きれいな赤色のバラだが、画像縮小するどぎつい赤色になってしまった。
バラ2
ばら苑景1
バラ3
バラ4
ばら苑景2
バラ5
バラのドーム
ばら苑の園丁妖精
ばら苑景3
二脚鳥居支柱
木本体はなくなり支柱だけ残る。このタイプは二脚鳥居支柱と言うのだそうだ。
登戸駅まで歩いてゴール。
生田緑地ばら苑はすごいの一言だ。
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