駅ハイ 【西武鉄道共同開催】見どころめぐり東へ!西へ!中野の街をぶらっとウォーク

タイトル画像は哲学堂公園で最も哲学世界を感じたものです。

中野駅スタート。

中野駅のランドマーク、中野サンプラザと中野区役所。
全国勤労青少年会館として建設したが、昭和48年6月1日の開業に合わせ公募で「サンプラザ」の愛称を決定した。区役所とともに解体、再開発されるそうだ。

CAPIC刑務所作業製品展示・販売ルーム
売り上げの一部は犯罪被害者支援団体の活動の助成に使われる。マジック貯金箱と言う、開け方がからくり式の賽銭箱風貯金箱を買ってきた。開け方は箱に書いてあるのでデジカメで記録しておいた。紙はどこに行ったか分からなくなるからなあ。。。

新井薬師寺。
薬師如来と如意輪観音の二仏一体を本尊とする真言宗新井山梅照院。二代将軍徳川秀忠の娘の眼病が本寺で祈願したところ快癒したとのことで目の薬師と呼ばれる。

「たきび」のうた発祥の地。
かきねのかきねのまがりかど、の歌詞が印象的な「たきび」の歌。作詞者、巽聖歌が昭和5,6年ごろから約13年間このあたりに住み、散歩しながらたきびの歌の詩情をわかせていたと言われている。そんなわけでこの垣根の景観は2014年、中野区認定観光資源となった。認定を機にこの金属板に替えられたようだ。認定を除いて同じ文言の説明版があったそうな。

上高田氷川神社。
ご祭神は素戔嗚尊。漢字で書いて読みやフリガナを付けない由緒説明版が豪胆。ウォーキングにより蓄えた知識のおかげで読めた。享徳二年(1453)、武蔵国一の宮氷川神社からスサノオノミコトの御神霊を勧請し、お社を建てたのが始まりである。上高田一円の鎮守とされる。

妙正寺川落合調節池。
妙正寺川調節池群のひとつで平成7年3月完成。増水時に最大50,000立方メートルの水を調節池にためることができる。貯留された水は水位が低くなった時、ポンプを使って排水されるとのこと。

妙正寺川上高田調節池。中が見てみたい。。。

目に色が入っているのはウサギだけだ。ほかの動物たちは目が死んでいる。

画期的二者択一選択装置。

哲学堂公園。
明治三十七年(1907)に哲学館大学(現東洋大学)創立者、井上円了が孔子、釈迦、カント、ソクラテスを祀った四聖堂を建てたことに始まる。哲学世界を視覚的に表現するこの公園は、その後も哲理門、六賢臺などを建設していった。老若男女問わず精神的修養が目的とされるが、現在は77場のポイントがあり、本気で思索すると1か月では到底終わらない気がする。昭和19年東京都に寄付され2年後に公園として開園、昭和50年から中野区に移管。東京都指定名勝、並びに中野区認定観光資源。

六賢臺(六賢台)。ろっけんだい。
東洋的六賢人として日本から聖徳太子と菅原道真、中国の荘子と朱子、インドから龍樹と迦毘羅を祀る。

絶對城(図書館)。ぜったいじょう。「万巻の書物を読みつくすことは絶対の妙境に到達する道程であって、哲学界の万象はこの読書堂にありとしてこの名がある」原文ママ。絶對城右手にある、この「哲学堂図書館記」の方が視覚的に哲学的だなあと思うところです。

宇宙館。
哲学は宇宙の真理を探求するもので、これはその講義室である。

上の葉っぱが落ちて、下だけ残っている。
ヒエッとなって我が頭をなでる。

江古田大橋。大きい、橋?

中野区立歴史民俗資料館。
お約束の石器、土器、江戸時代の資料をはじめ、宝仙寺三重塔の模型や屋外展示で巨大な漬物樽などが見学できる。

西武鉄道新宿線(中井駅~野方駅間)連続立体交差事業により、約2.4kmを地下化、この沼袋駅と新井薬師寺前駅が地下化されることとなる。

平和の森公園。
コースマップではここが最後のチェックポイントでゴールまであと3.3km。最寄りは沼袋駅だが、妙正寺川沿いに野方駅を超えて鷺ノ宮駅まで歩く。

弥生時代後期復元住居。写真のものはコンクリート製、扉付き、右側には電気の配線が出ている。現代的と言わざるを得ない。

鏡の世界はいたる所にある。

みはと公園で巨大鳩に遭遇。
鳩とはいえ、このサイズになると怖いな。。。

妙正寺川鷺宮調節池。

ゴールの西武鉄道鷺ノ宮駅。各駅停車を除く準急、急行、通勤急行、特急小江戸号は、6駅通過して高田馬場に到着、次が西武新宿線起点の西武新宿だが多くの人が高田馬場で降りて行った。